
「犬をしつける」のではなく、「犬を育てる」という新しい考え方をまとめた一冊です。
吠える、引っ張る、落ち着かない…。そんなお悩みの多くは、犬の能力ではなく、環境や関わり方を整えることで変わっていきます。
本書では、子犬からシニア犬まで、ご家族と愛犬が共に育ち、穏やかに暮らすための考え方や実践方法をわかりやすくご紹介しています。
犬との暮らしをもっと楽しみたい方は、ぜひご覧ください。
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本書の構成
全8章で、犬育ての考え方と実践を順を追って
CHAPTER1 犬育ては “生き方”
暮らしの中で品格を育むという視点。「しつけ」ではなく「育てる」という発想の原点と、犬が飼い主を映す鏡であることを、ある家族のエピソードとともに。
CHAPTER2 犬と暮らす前に整える “家庭の基本ルール”
犬育ては “家庭の設計” から始まります。犬が本能的に安心できる「安全基地」のつくり方と、なぜルールが犬を安心させるのかを解説します。
CHAPTER3 叱らない・命令しない 飼い主のマインドセット
「叱らない」という言葉の大きな誤解を解き、なぜ叱責は愛犬に届かないのかを。“愛ある介入” と「対話」という関わり方へ。
CHAPTER4 品格ある犬を育てる 日常の習慣
品格は、特別なトレーニングだけでは身につきません。おやつに頼らず、“関係性” で犬を動かす日々の習慣を紹介します。
CHAPTER5 外で恥をかかない 実践マナー
カフェ・旅行・ホテルでの振る舞いは、犬育ての集大成。成功の鍵は「リラックス」。“外” を最高の学びに変える3ステップを。
CHAPTER6 忙しくても続けられる ライフスタイル別の犬育て
「時間がない」は、犬育てができない理由になりません。暮らしのすべてを学びの場にする “ながら教育” と、できない日があってもいいという考え方。
CHAPTER7 プロを頼るという選択肢
頼ることは恥ではなく、最高の “愛情のかたち”。独学の限界、あなたの “パーソナルトレーナー” としての専門家、そして “教育の場” としての保育園について。
CHAPTER8 おわりに 犬と共に成長するということ
犬が、私に教えてくれたこと。“育てる” ことは “癒される” こと。著者が目指す、未来の犬文化について綴ります。
こんな方におすすめです
- これから犬を迎えようとしている
- 初めて犬と暮らし、関わり方に迷っている
- 「しつけ」がうまくいかず悩んでいる
- 叱らない育て方を知りたい
- 愛犬との関係を見つめ直したい
- 犬と穏やかに、豊かに暮らしたい
著者について
追杉 雄介(おいすぎ ゆうすけ)
犬育てライフプロジェクト主宰 / DogRelaxing 代表
ドッグトレーナーとして数多くの愛犬とご家族に向き合う中で、「しつけ」ではなく「育てる」という考え方を提唱。犬が人と社会の中で穏やかに暮らしていくための力を育てることをテーマに、日々の関わり方から、フィットネスやボディケアといった犬のウェルネスまで、幅広く取り組んでいます。

